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臨床工学技士の仕事内容

臨床工学技士とは、医師(不足気味だといわれてます)の指示に基づき、患者さんの生命に直結するような医療機器(2004年に特例として、非医療従事者でも緊急時のAEDの使用が可能になりました)を操作する医療機器(電気を使用するものを特に医用電気機器という)のスペシャリストです。

臨床工学技士(人工透析を行う病院に就職する人が多い)は1987年に制定された医療についての国家資格です。

国家資格の中では割と新たな資格だということあり、まだそれ程認知度・知名度は高くないといわれているようです。

臨床工学技士は、必ずしも全ての病院にいるわけでありません。病院によっても担当する業務が異なります。

臨床工学技士が主にどういった業務をしているのでしょうか。
大きな病院などに行ったら人工透析(本来、腎臓が行っている血液の浄化作用などを人工的に行って、尿毒症になってしまうのを防ぎます)を行っている所がありますね。人工透析(一般的には、腹膜透析、もしくは、血液透析が行われますが、どちらを選択するかで食事制限やタンパク質の喪失量など、体に対する影響がかなり畭なります)みたいに血液浄化療法を行うに当たっても、臨床工学技士が大活躍です。もちろん、人工透析だけではありません。

手術室でも臨床工学技士は活躍しています。手術を行うに当たって人工心肺などが使用されますが、そのような生生命にかかわる医療機器の操作や使用前に保守点検を行うのも臨床工学技士の仕事なのです。

人工透析装置やペースメーカー、輸液ポンプといった医療用の精密機器を操作したり、点検したり、時には修理することもあります。
手術室や人工透析室、集中治療室などで、生命維持管理装置を毎回安全に性能が維持できるように点検を行ったり、操作を行うのが臨床工学技士の役割と言われています。

臨床工学技士の就職先としては、8〜9割が病院やクリニックなどの医療関連施設です。ただ、病院により、臨床工学技士がいないケースもあるでしょうし、必ずしも待遇がいいとは限らないのだそうです。

臨床工学技士のの仕事の場として、医療機器メーカーに就職することがあるかもしれません。

近年、腎不全(急性腎不全と慢性腎不全があります)患者が増えつつありますから、今後は臨床工学技士のニーズも高まっていくと言われています。

臨床検査技師や看護師がさらなるスキルUPのために医療系専門学校(職業、または、生活に必要な能力の育成や教養の向上を図ることを目的しています。一年以上の修業期間があり、800時間以上の年間授業時で、生徒が常時40人以上いることという規定があります)に通うなどすることで、臨床工学技士になるケースも少なくないようです。

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